勉強法再考

勉強法というものについて、世には様々な指南が溢れかえっている。定期的に一般ウケが良いものが流行るが、どういう勉強法が良いのかなんてことはとっくに結論が出ている。抽象化して言えば、勉強法なんてたった一つしかない。ただ、それを具体的手順に落とし込む際に数多くの流儀を生むことになる。医学部受験の奥義みたいなのも同じことだ。僕は、勉強法の一つの流派を作って師範代になろうなどとは全く考えていない。だって、勉強法なんてものに、皆が語るほどそんな大して偉そうな秘密などないのだから。

僕が考えている当たり前の勉強法をこれから紹介していこうと考えているが、一つだけ宣言しておきたい。僕は、全てを具体的手順にまで落とし込んで話はしない。何故なら、手順にまで落とし込んでしまうと、新たな流派を生むこととなり、僕が師範になってしまうからだ。師範として崇められることは僕の本意ではない。僕はあくまでも当たり前の事実、真実の道を伝える伝道者だ。だから、少し抽象的な言い回しで、できるだけ余計な解釈の枝を生まない表現で、勉強法の真実を伝えてゆこうと思う。もし、どうしても具体的手順を身につけたいのであれば、僕が作ったこの場所に来てもらうことが一番早い。勉強というのはスポーツみたいなものだ。塾なんてある意味スポーツジムみたいなものだから、具体的手順が知りたいのなら、レアル大阪に来て、頭ではなく身体で覚えて欲しい。

それでは、また。