レアルってどういう意味?

Here is a real road to learning.

英語の世界には、”There is no royal road to learning.”ということわざがあります。日本語に訳すと「学問に王道なし」となります。これは、楽をして幾何学を学びたがったプトレマイオス王に対し、ユークリッドが「幾何学に王道なし」と戒めたという逸話が元になっています。王道というのは、わかりやすく言うと、王様が通るというただそれだけの目的のために大変な人手を借り出して道を整備し、その美しい舗装路の上を王が馬車に乗って悠然と通り過ぎるようなイメージを持てば理解できるかと思います。全て準備してもらって自分は馬車に乗っているだけ。そんな楽ちんな勉強方法があるといいですね!

さて、古代ギリシャ時代から離れ、現代に戻りましょう。時代は変われど、勉強が簡単ではないという事実はやはり変わりません。そういう意味でこのことわざは不変の真実です。自分自身の頭脳と格闘する学問という領域で、他人の力で助けることができる範囲には限界があります。しかし、やり方によって勉強の質は確実に、そして大幅に変わります。そういう意味では、学問に王道はなくとも実は現実的な意味で普通の舗装路くらいはあるのです。それを知らないでいるのはもったいないことです。レアル大阪ではその現実的な「勉強のやり方」を伝えていくことを第一の目的としています。それは一生の財産になるはずです。レアル大阪では”Real”に、二つの意味をかけています。一つは英語でいう「リアル=現実的な」という意味。もう一つはスペイン語でいう「レアル=王の」という意味です。つまり、”Real”と”Royal”両方の意味をかけています。

学問を修めるのに、現実的なリアルな方法論があることを知って欲しい。

学問を修めて、王のように堂々とレアルな人生を歩んで欲しい。

それがレアル大阪の理念です。